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藤田中医師が来日されたおり、岡本先生と世間話に・・・

なかなか耳より情報の第3回(最終回)をご紹介します!(^^)!


※第1回 『糖質制限について・・・ 』 は>>こちら


※第2回 『健康教育は・・・』と『気について・・・』は>>こちら


岡本医師と藤田中医師によるスタッフドクターW講演 2017/2/5(日)>>こちら




第3回(最終回)のテーマは・・・ 『食事・食材の意識について』


『食事・食材の意識について』


「国民の意識もちょっと変えていかないとマズイね」




「そうですね、患者さんの意識が変わらないとダメですね」


「そやねん、健康リテラシー(※対象について、基本的な知識や技能などを身につ適切に活用できる基礎的能力のこと)が低すぎんねん」

「やっぱり、ちょっとちゃうねんなぁ。こう、しゃべってても・・・僕らは悪いとわかってて、摂ることもあるけど、悪いとわからず摂るからアカン人がまだ多いかな」




「寿命が縮まることわかってて、それ覚悟で摂ってればいいですけどね」


「そうそう・・・、肉でも赤肉やったら絶対ええと思ってる人、まだいっぱいいてるもん。「それは鉄分の摂り過ぎやからアカンで」って言ってるねんけどね。そりゃ?50gぐらいやったらええんやろうけど、300gとかになったらね、そりゃ?、ちゃうでってなりますよ。その度合いが、判らん人が多いね」




「日本人って、そんなんですよ、度合いが、判らない人が多い。どんだけ食べたらいいのかわからん人が多い。あの人参ジュースの話、聞いたら一日300ccの人もいれば、1日に3リットル飲んでる人もいるからなぁ?(汗)


「そやね、みんな人参ジュース飲んでる言うてるけど、確かに300ccの人も居れば、3Lの人も居るしね」




「で、みんなわかれへんのよね。なんぼ飲んでいいのかは、凄いもん人参ジュースだけは・・」


「ほとんど、宗教やね」




「ですね、3リットルは凄いよ」


「そこに真理もあるんやろうけど、でも鵜呑みにしてその通りにやったらアカンよね」




「大体、朝起きたらすることはまず人参ジュースを大量に飲むって、昨日も誰か仰ってましたね」


「ただ人参ジュースを飲むことは悪くはないねんけど、人参ジュースを飲みすぎたら他のものが摂れなくなるからね。」

「人参ジュースだけで全ての栄養が摂れるわけではないからね。やっぱり食繊維も必要やし、色々なものが必要なんで・・」




「そこのバランスってのが、サバイバーの方で説得力のある人に話してもらわないとダメなんですね」


「最初は何も経験が無いから、何もわからへんからね。全く、机上の空論になるかもしれんけどゲルソン療法ってのを持ってきたわけなんで、その通りにやってみなければしゃーないわけで、やってみたらちょっとちゃうな?ってのと、後々から色々情報など出てきて、変わってきましたね」




「中国ではそこまで人参ジュースは流行してないですからね。がん患者さんに話を聞いてみても飲んでる人、居ないですからね。日本独自の文化ですわ」


「そうそう、上海がんクラブに行って確かめてみたら、誰もに人参ジュース飲んでへんかったわ」

「中医薬はみんな飲んでるけどね、マイ煎じ器を持ってて、泊まりながら自分で煎じて、踊りとかマッサージとかしながら過してて。で、食事は別に、そないに肉も少しは食べてたし、(食事内容は)普通やねんけど、その普通が日本の普通と違うねん」

「野菜がめっぽう多かったし、炭水化物はかなり少ない、そういう印象。で、割と鍋みたいなのが多いよね、脂っこくなくて、薄味で、野菜が多くて、ご飯も最後少し出てくるくらい・・」




「そうそう、ご飯は最後で食べたい人は食べればいい」


「で、果物もめっぽう多い」


「そう、果物を良く食べる。中国には、必ず半径100m以内に絶対果物屋がありますね。この習慣は、日本人は言わなければ忘れてしまいますよね。最近、果物食べてへんな?って話は(日本だけですよ)」


「7月ウイグル行った時もいっぱい果物出てきたな」




「果物は、ほぼ毎日食べる、食べる。日本では、自分で意識して食べないと、チャンスないよ。中国のレストランとかでも最後に果物出てくるしね」


「中国は、野菜、果物、・・・きくらげ、よう出てくる、この3つ。僕が行った時、良く出てきた。豆も多い。思いのほか炭水化物は少ない・・・」




「そう豆も多い、あとピーナッツや胡桃やひまわりの種などの種実類ね。日本みたいにクッキーとか洋菓子とかは食べへんね。皆と話をするときなどは、必ずひまわりの種とか置いてあるしね」


「そうやね・・・、種子(シーズ)やドライフルーツがふつうやしね・・・」




「お母さんが子どもに「今日は何が食べたい?」と聞くと、日本なら「カレー」や「ハンバーグ」・・・という答えがふつうですよね、中国ではそんな答えはないんです」

「みんな「空芯菜」とか「チンゲン菜」・・・とか食材を答えるのんです。住めば余計に解りますが、食に対するとらえ方が本当に日本と違う」

「中国の田舎に行ったらコンビ二もないし、スーパーもないし、全部自分たちで作ってしまう。日本とは全く逆の現象で、日本は都会になってしまって均一化になってしまったことによって健康に対しての弊害が出てきているような気がしますね」



 

 


いかがでしたでしょうか?? 最終回『食事食材の意識についてでした。



またこのような対談ありましたら、バシバシUPしていきます!(^^)!

 岡本医師と藤田中医師によるスタッフドクターW講演 2017/2/5(日)>>こちら


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