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みんなのソーシャルオピニオン

温度を低くすることで節電対策

家庭でよく行っている節電対策として、こまめな温度調節をしています。たとえば夏暑いときエアコンの設定は、27度ではなく28度に、冬の寒い時期は、22度ではなく21度にします。寒ければ上着を羽織ったり、扇風機で室内の空気を循環させることで、不必要な電力消費を抑制することができます。また、給湯器の温度も必要以上に高くしすぎない、お湯を出しすぎない、などを実行しています。ほかにも、電力会社のプランを従来のものから、自分たちの生活に合わせて変更することも有効です。現在では、各電力会社ごとに、電気代が安くなる時間帯を細かく分けています。どれも度が過ぎると、苦しくなったりイライラしてしまいますが、適度に実行すれば、環境にも家計にも優しい生活をすることができるのです。

応援企業

石川康晴は、事業を通じて『みんなのソーシャルアクション』の投稿を募集しています。

投稿フォーム こちらのフォームより皆さんのアクションを投稿することができます。
会社名 石川康晴
WEBサイト 理事長を務める石川康晴
事業紹介 石川康晴(いしかわやすはる)さんは、1970年12月15日に岡山県岡山市で生まれ、高校時代まで岡山県で育っています。 1999年9月には「earth music&ecology」を立ち上げ、製造小売業を本格的に開始。 企業のM&Aも積極的に行っていた石川康晴さんは、国内・国外問わずアパレル関連の企業の買収や投資を行っていた。 1995年2月に有限会社クロスカンパニー(現株式会社ストライプインターナショナル)を設立し、代表取締役社長へ就任している。 2002年2月、有限会社クロスカンパニーから株式会社クロスカンパニーへ組織変更し、同年9月に岡山県岡山市へ本社を建設した。

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応援サポーター一覧

このソーシャルアクションは、上記の応援サポーターの、WEBサイト、店頭、メールマガジン、社内報などにより募集を行っています。